「人生のごちそう」インスタキャンペーン第二弾
あなたの「美味しい体験」を投稿して、シェラトン宿泊券を当てよう!
旅先での食事はもちろん、テイクアウトメニューや家族団欒を楽しむ晩御飯、記念日ディナー、好きな景色を眺めながらのピクニックなど、あなたの人生の中での「美味しい体験」をハッシュタグ「 #ごちそうシーガイア 」をつけて、Instagramに投稿してください。
抽選で1組様にシェラトン・グランデ・オーシャンリゾート宿泊券をプレゼントいたします。
<応募期間>
2021年2月1日(月)~2021年3月31日(水)
The DELICIOUS RESORT ~人生のごちそうを味わう、食×体験~
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打ち上げ花火 × クラブフロアでシャンパン
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シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート36階のクラブフロア専用ラウンジ「Sheraton CLUB」は、花火鑑賞のベストスポット。
天空のラウンジから、目の前に広がる大輪の花火をシャンパンやこだわりのおつまみとともにご満喫いただけます。
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THE LIVING GARDEN × ピクニックバスケット
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気持ちいい風がそよぐ水辺のリビングで「風待ちテラス」のサンドイッチをほおばる。バスケットのなかには、サラダやスイーツ、コーヒーも!まるで海外リゾートに来たかのような、非日常を味わえる「THE LIVING GARDEN」のリゾート空間で、笑顔こぼれるピクニックはいかがですか?
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黒松林で乗馬 × エクレア
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緑豊かな松林の中、心地良い風を浴びながら乗馬体験。多彩なカフェメニューが揃う「風待ちテラス」の人気スイーツ「風待ちエクレール」。シーガイアでは、緑いっぱいの自然の中、色とりどりのエクレアを食べながら乗馬体験の楽しい思い出を語り、笑いあう休日をお過ごしいただけます。
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焚火のリビング×焼きマシュマロ
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ゆらめく炎を見つめていると、不思議と心が安らいでゆきます。朝は爽やかなフルーツ-フレーバーウォーターで一日のはじまりを。午後のひとときを焼きマシュマロとオリジナルブレンドコーヒーで。夜にはKUROBARからのテイクアウトで大人のくつろぎを。焚き火を囲み、心おだやかに過ごす。ちょっと贅沢で特別なリゾート時間が待っています。
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うしのみや×宮崎牛
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放送作家 小山薫堂氏プロデュースの「Beef Atelier うしのみや」は、日本一の宮崎牛を多彩なスタイルで堪能する、たった6席の牛肉割烹店。胃の準備運動として青汁からスタートし、宮崎牛の各部位を目の前で様々な料理へと昇華。シェフとの会話を楽しみながら、究極の肉旅をご堪能いただけます。
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客室からの眺め × 朝食ルームサービス
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窓の外に広がる絶景を前にシェフこだわりの料理を並べれば、客室があっという間に特別なプライベートレストランに。
キラキラ輝く朝日を浴びながら、ふたりだけの贅沢なひとときをお過ごしいただけます。
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テラスバーベキュー × 宮崎を味わい尽くす
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日本一の宮崎牛をはじめとする質の高いお肉、 黒潮に育まれた海の幸、そして宮崎の伝統野菜など、「THE LIVING GARDEN」を眺めるオープンエアーのリゾート空間で、 宮崎を味わい尽くすコース仕立ての贅沢なバーベキューをお楽しみいただけます。
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KUROBAR × ジン・トニック
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ライトアップされたガーデンエリアを一望できる、全面ガラス張りのバー。きらめく光を眺めながら嗜むお酒は格別の美味しさ。お好みのフルーツでつくるKUROBAR オリジナルのジン・トニックをこだわりのおつまみとともに愉しむ、リゾートの夜をお過ごしください。
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月の道 × カクテル
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シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート42階「Ristorante ARCO」では、月の道を鑑賞できる期間限定で「月の道カクテル」をご提供しています。オレンジリキュールの深い海の青がとてもロマンチック。柑橘系の風味がイタリアンにぴったりです。
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THE LIVING GARDEN × ワインバスケット
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THE LIVING GARDENの水辺のソファや焚火のリビングでお楽しみ いただけるワインバスケット新登場! 宮崎のお菓子と一緒にフルーティーなスパークリングワインをご堪能ください。
■料金/3,300円(2名分)
■内容/スパークリングワイン赤・白 おひとり各1本、スナック1個、ドライフルーツ1個
■受付/オーシャンリゾートデパートメント 8:00~22:00
レストラン渾身のスペシャリテ
各レストラン料理長がおすすめする、渾身のスペシャリテをご紹介します。
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Ristorante ARCO
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Ristorante ARCO詳細はこちら
ウニのクリームソーススパゲッティ
落合務シェフの代表作「ウニのクリームソーススパゲッティ」。ウニをたっぷりと使用した芳醇な香りとコクのクリームソース。さらに、隠し味のトマトソースのほどよい酸味が、ウニのクリーミーさをより引き立てる、贅沢な逸品です。
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Beef Atelier うしのみや/鉄板焼「ふかみ」
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「うしのみや」詳細はこちら
宮崎牛すね肉のコンソメスープ
8時間という長い時間をかけ、じっくり丁寧に抽出をしていくことで美しい黄金色のスープに仕上げた逸品。宮崎牛の旨味が凝縮された、深みある味わいをご堪能ください。
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実家 くろぎ
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「実家 くろぎ」詳細はこちら
くろぎのお茶漬け
東京・大門の「くろぎ」で人気メのニュー「鯛茶漬け」を「くろぎのお茶漬け」として提供。風味豊かな胡麻だれがたっぷりと絡んだぷりぷりの鯛。煎りたての胡麻の風味と鯛の旨みをこだわりのお米「雪室米」といっしょにお召し上がりください。
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中国料理「藍海」
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「藍海」詳細はこちら
佐土原ナスの香味揚げ
そのなめらかな口当たりと上品な甘さで、地元民に愛されている「佐土原ナス」を高温の油で一気に揚げ、外はサクッと、中はトロッと仕上げました。干しエビの出汁でとった藍海オリジナルの醤油ソースはナスとの相性抜群。リピート必至、ナス嫌いの方でも美味しいと唸らせるほどの逸品です。
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寿司処「八潮」
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「八潮」詳細はこちら
葱鮪(ねぎま)
寿司処ならではの、厳選された大トロと葱に、ニンニク醤油を何度も塗り丁寧に焼き上げた、知る人ぞ知る人気メニュー。これを目当てに来店されるお客様も多く、食欲をそそる豊かな香りで、お一人が注文すると他のお客様全員が注文してしまうという現象もあるのだとか。
食のこだわり
ご宿泊のお客者へお渡ししている館内情報タブロイド紙「koto-todoke」に連載された、食のこだわりコラムをご紹介。
Koto-todoke(館内情報誌)バックナンバーはこちら-
Column vol.14 美味しいを支える、想いをつなぐ。
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フェニックス・シーガイア・リゾート内で使用されているすべての食材調達を担う資材部の外山次郎さんに、
リゾートで過ごす“美味しいひととき”を、ひとりでも多くの方々にご提供するためにされている業務や熱い想いを語っていただきました。
※本コラムは、2020年9月~2020年12月に発行の館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.12 シーガイアがお届けする“ いちばん美味しい”とは
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ホテルのレストランでありながらもカジュアルに利用でき、雄大な景観と共に、美味しいお料理や空間、
おもてなしで「幸せなひととき」を提供しているイタリアンレストラン「Ristorante ARCO」。
今回は、まもなくオープン3周年を迎える「Ristorante ARCO」田口信幸料理長に、シーガイアがお届けする“ いちばん美味しい” について語っていただきました。
※本コラムは、2019年12月~2020年2月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.11 日本でいちばん“美味しい”リゾートへ
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“食の宝庫”といわれる宮崎県。
最高の食材とおもてなし、そして体験。シーガイアでは、ここでしか叶わない最高の“食×体験”をご提供し続けています。
“食”と“体験”を掛け合わせる事で「美味しい」は何倍にも膨らみます。
今回は、フェニックス・シーガイア・リゾート深水政信総料理長に、シーガイアが目指す「日本でいちばん“ 美味しい”リゾートへ」について語っていただきました。
※本コラムは、2019年9~11月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.10 リゾートステイを彩る食のおもてなし
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シーガイアコンベンションセンターでは、1,000名を超す大規模なパーティーをはじめ、華やかな結婚披露宴や少人数の宴席まで、たくさんのお客様が集い特別な時間を過ごしています。そのいずれも主催者が招待したゲストをもてなす“一期一会”の場であり、そこに華を添えるのが美味しいお料理です。
食のおもてなしについて、シーガイアコンベンションセンターの米永健一総料理長に語っていただきました。
※本コラムは、2019年7月~2019年9月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.8 多くの人々を魅了する、シーガイアの宮崎牛
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和牛のオリンピックとも称され5年に一度開催される「全国和牛能力共進会」において最高位の内閣総理大臣賞を3大会連続で受賞した宮崎牛。
鉄板焼「ふかみ」、「Beef Atelier うしのみや」の川原祐一料理長に、多くの人々を魅了する日本一の宮崎牛について語っていただきました。
※本コラムは、2019年1月~2019年3月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.7 実は米どころ、九州の新米を味わう
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自然に恵まれた九州だからこそ、おいしいお米が育ちます。
九州でつくられる厳選された美味しいお米を、最高の形で食していただくための和食料理店「米九」の溝口謙二料理長に、
九州のお米の魅力やこだわりの炊き方について語っていただきました。
※本コラムは、2018年10月~2018年12月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.4 ひなたの恵み、宮崎のフルーツを召し上がれ
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燦々と降り注ぐ太陽の恵みを受けて育った宮崎のフルーツ。マンゴーや日向夏などトロピカルフルーツのおいしさは、全国トップクラス!
数々の美味しいスイーツを作り上げてきた、フェニックス・シーガイア・リゾートのシェフ・パティシエ日吉正人さんに宮崎フルーツの魅力について語っていただきました。
※本コラムは、2018年2月~2018年3月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.3 リゾートホテルでBARのススメ
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恋人やご夫婦で二人きりの時間を楽しむ。仲間と会話に花を咲かせる。ひとりでじっくり好きなお酒を味わう。
ホテルのバーではいろんなシーンが思い浮かびますが、中には「敷居が高い」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
シニアバーテンダーの中島真也さんに、リゾートの夜を愉しむBARの魅力について語っていただきました。
※本コラムは、2017年10月~2018年1月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。
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Column vol.1 なかはら珈琲工場を訪ねて
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風待ちテラスのハンドドリップコーヒーは「美味しい」と沢山のお客様に大人気。
風待ちテラスのために届けられているコーヒー豆は、宮崎市にあるコーヒー豆専門店「なかはら珈琲工場」のもの。
今回は、焙煎一筋43年の「なかはら珈琲工場」店主のこだわりをご紹介いたします。
※本コラムは、2017年4月~6月に発行された、館内情報誌「koto-todoke」に掲載されたものです。